人類の健康を脅かす血糖値の正体とは|長生きのツボ

健康改善方法

メジャー

習慣の改善やサプリの利用

血液検査を受けると、検査項目の中に血糖値があることがほとんどです。ではこの血糖値とは、いったいどのようなものなのでしょうか。血糖値とは血液中のブドウ糖濃度のことで、ブドウ糖は身体活動のエネルギー源となります。血糖値には理想的な値があり、その値とは空腹時が80から110mg/dlで食後2時間では80から140mg/dlです。この値をキープするために必要なホルモンがインスリンですが、食生活によっては血糖値を正常に保つことができなくなってしまいます。食べ過ぎに注意したい食品は白米や小麦粉、白砂糖などの精製された白い食品です。これらは身体に吸収されやすく、急激に血糖値が上昇しやすいという特徴があります。しかし白米や小麦粉でできたパンは私たちの主食となっており、これらを控えることは難しいかもしれません。こんなときには野菜から最初に食べるというように、食べる順番に気を配るだけで改善することができます。また空腹時にはスナック菓子ではなくGI値の高いバナナを食べるようにすると、血糖値がうまくコントロールできます。さらに食事制限が苦手な人には、便利なサプリメントの利用がおすすめです。効果的な有効成分とは高麗人参などに含まれているサポニンで、大麦若葉の青汁なども良いと言えます。もちろんサプリメントに頼るだけではなく、食生活や生活習慣の改善も必要になります。ウォーキングなどの適度な運動を生活に組み込むようにしてください。